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柴犬の体臭の原因はアトピー性皮膚炎

柴犬
私は、プログラマをしている40代の男性です。現在は母と2人暮らしで、主に自宅で日々仕事に励んでいます。

我が家で飼っているのは柴犬で、現在8歳です。柴犬に多いといわれているアトピー性皮膚炎持ちである以外は、いたって元気な女の子です。

この子のニオイが気になりだしたのは、ちょうど1歳を迎えたころ。その直前に避妊手術をしたので初めはそのせいかと思っていました。

避妊手術をしたストレスからか、手足をよくなめていたのですが、だんだんお腹を歯でガジガジ掻きむしるようになったのです。また、両脇の下も後ろ足でよく掻いていました。

動物病院で受診することにしました

それに伴って体中、とくによくなめたり掻いたりしているところから、茹でたとうもろこしと納豆を混ぜたようなニオイがするようになってしまいました。

うちの子は抱っこが大好きで暇さえあれば抱っこをせがむのですが、抱っこをするとこちらの洋服にまでニオイが移ってしまい、とても困ってしまいました。

そこで、毎年行う混合ワクチンの注射の際に、近所の獣医さんに相談してみました。獣医さんでは、皮膚の一部を採取して顕微鏡で見る検査もしました。

その結果、掻きむしったりしている原因は、柴犬に多いアトピー性皮膚炎で、掻きむしって傷ついたところに真菌が感染してニオイが発生していることが判明しました。

真菌対策専用のシャンプーを処方してもらいました

それまでも月に1回程度は市販のものでシャンプーをしていたのですが、その診断の結果を受け、真菌対策専用のシャンプーを処方して頂き、週に2回ずつ3週間洗いました。

シャンプーを使う前に体全体をぬるま湯で3分程度よく洗い、それから泡立てネットを使って専用のシャンプーをていねいに泡立てて、優しく洗いました。

シャンプーの有効成分が効くよう、泡を付けた状態で5分程度放置しました。熱いお湯を使うと、それが刺激になってかゆみを招いてしまうことがあるそうです。

なので、人肌程度のお湯を使うことを心がけました。

最初はなかなか完食してくれず困っていました

また、それまでお風呂上がりにはドライヤーで乾かしていましたが、念入りにタオルドライすることに変えました。

アトピー性皮膚炎の場合、温風を当てると痒みが増すことがあると知ったからです。

食生活にも気をつけるようになり、基本的にはお米とお魚で作られているドッグフードに切り替え、アマニ油と乳酸菌の錠剤も加えるようになりました。

ただ、もともと食が細い子だった上に、急に肉で作られたドッグフードから魚のドッグフードに変わったため、最初はなかなか完食してくれず、とても困りました。

お風呂で皮膚を清潔に保ち、食生活で腸内環境を整える事を心掛けました

そこで、完全に肉から魚に切り替えるのはあきらめ、鶏のササ身を使ったジャーキーや犬用のクッキーなども少しは食べても良い事にして、何とか食べてもらうようにしました。
お風呂と食生活、そして獣医さんに処方してもらったアトピー性皮膚炎のお薬の飲み薬のおかげで、今はなんとかかゆみとニオイをコントロールできています。

アトピー性皮膚炎自体を根治することは難しいのですが、お風呂で皮膚を清潔に保ち、食生活で腸内環境を整え、定期的な排便ができるよう心掛けました。

すると、アトピー性皮膚炎の重い症状が出ることはほとんどなくなり、血が出るほど手足をかきむしることはなくなったのです!

基本的なことが結局のところいちばん大事

うちの子の場合、アトピー性皮膚炎がニオイの主原因でしたが、正しい方法でお風呂に入れる、食生活に気をつけるということを徹底しました。

健康で長生きしてもらうためには、基本的なことが結局のところいちばん大事なのだと気が付きました。

多少、手間も費用もかかりますが、今後も地道に続けて行きたいと思っています。

 
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