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ニュートロナチュラルチョイス・ラム&玄米の口コミ体験レビュー。評判や安全性をドッグヘルスアドバイザーが評価

バーニーズマウンテンドッグ
この記事では「ニュートロナチュラルチョイス・ラム&玄米(中型犬~大型犬・成犬用)」について、このフードを実際に与えている飼い主さんからのレビュー&口コミと、安全性などについて編集部のドッグヘルスアドバイザーが解説します。

    • ニュートロナチュラルチョイス・ラム&玄米はあまりオススメできないよ!主原料にラム肉を使った栄養バランスの良いフードだけど、原材料の原産地が不明なものが多く、キャリーオーバー(原材料欄に表示されていない添加物が含まれている)の可能性もあって、ちょっと心配だね

ニュートロナチュラルチョイス・ラム&玄米(中型犬~大型犬・成犬用)
おすすめ度:(2.0)
ニュートロナチュラルチョイス・ラム&玄米
・主原料はヘルシーなラム肉。他の肉に比べてビタミンB群と鉄分が豊富で、カルニチン含量が多いので脂肪の燃焼を助ける。
・ラムミール、タンパク加水分解物、鶏脂など、キャリーオーバー(原材料欄に表示されていない添加物が含まれている)の可能性がある原材料を含む
・ほとんどの原材料の原産地の説明がない
・たんぱく質が22%とやや低い(編集部オススメの無添加フードはたんぱく質25~30%程度が多い)
総合栄養食としての基準をクリア。ただし、一部の原材料の質や安全性には疑問が残る
評価項目評価
良質なタンパク質
主原料として良質の肉が使用されているか?
無添加
合成保存料や合成着色料など人工的な添加物が含まれないか?
ヒューマングレード
人間でも食べられるか?
栄養素
犬に必要な栄養素が十分に摂取できるか?
内容量
2kg
価格
※税込み
2140円
※楽天参考価格
1日当たりの価格
※体重10kg成犬の柴犬の場合
128円
原産国
アメリカ

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モグワン・カナガンからニュートロナチュラルチョイスへ買い替えました(口コミ・体験談)

実際にニュートロナチュラルチョイス・ラム&玄米を与えている飼い主さんからの口コミ・体験談を紹介するね!

ニュートロナチュラルチョイス・ラム&玄米

愛犬はバーニーズマウンテンドッグ(5歳・メス)、ゴールデンレトリバー(5歳・オス)、ボーダーコリー(4歳・オス)です。多頭飼いしています。

実は、つい最近までいわゆるドッグフードジプシーでした。栄養成分や原材料表の内容などを特に調べることなく、ネットのドッグフードランキングを見て、「モグワン」や「カナガン」などを中心に、様々なフードに変えていました。

しかし、どれも大型犬2頭と中型犬1頭の合計3頭に与えるのにはコストがかかりすぎていたため、犬の栄養学の勉強をはじめた事をきっかけに、ドッグフードの成分や内容を考慮して自分でフードをきちんと選ぶようになりました。

現在は、栄養バランスとコストを考えて「ニュートロナチュラルチョイスのラム&玄米」を与えています。

ニュートロは価格の割には品質が良い

ドッグフードに限らず、価格が高ければ品質が良いものが多いですが、「ニュートロナチュラルチョイス・ラム&玄米」は、今まで与えていたフードに比べて価格が低くても、品質も栄養成分も十分良いものを探すことができたと思っています。

どんなに品質が良くても、継続的に愛犬に与える事ができる価格じゃないと意味ないですから。

価格が高い商品であれば、良い材料をたくさん使用しています。しかし、品質の良い材料というだけでなく、その素材の栄養バランスと価格に配慮してニュートロ製品を選びました。

価格の面で言うと、モグワンは1袋1.8kgで標準価格が税抜き3960円、ニュートロナチュラルチョイスのラム&玄米の4kgは通販価格が3600円前後です。

もちろん、給与量によって多少の対gの計算は異なりますが、単純にみても価格差が2倍程度あります。

ニュートロは消化吸収も考えている

また、モグワンは素材へのこだわりが非常に大きいのですが、ニュートロ製品は素材へのこだわりに合わせて、それぞれの栄養バランスと消化吸収の良さへの配慮がとても大きいと言えます。

ニュートロのラム&玄米の製品では、ラム肉を主な原料として、犬の消化機能を考慮しながら、犬が消化しやすい良質な「ラム肉」を主原料としているので、安心して愛犬に与えています。

愛犬が病気に強い体になるためには、免疫系が集中している「腸」を含む消化器官の健康を保つことが大切だと考えていますので、私は消化吸収率へこだわりを持っているニュートロを選びました。

不満点は「たんぱく質」と「米糖」

ただし、不満点もいくつかあります。栄養成分については、タンパク質量がやや少ないかなと思います。たんぱく質量22%となっています。

過去に与えていたフードで言うと、モグワンが28%以上、オリジンオリジナルが38%以上、アカナアダルトラージが31%なので、明らかに少ないです。

AAFCOの基準値は22%なので、基準はクリアしていますが、ここはもう少し頑張って欲しいです。

次に、原材料の「米糖」も少し気になります。玄米を使用しているので、あえて肥満に繋がる可能性が高まる糖質を多く含む米を添加する必要があるのか?その必要性がいまいち分かりません。

米糖の比率を下げてくれると、より安心して継続的に愛犬に与えられます。

    • こちらの飼い主さんは、たんぱく質が少ない点、米糖を含む点に不満を感じてるけど、コスパの高さに魅力を感じて与えているようだね!

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ニュートロナチュラルチョイス・ラム&玄米の原材料と栄養成分

ニュートロナチュラルチョイス・ラム&玄米

原材料

ラム(肉)、ラムミール、粗挽き米、米糠、エンドウマメ、ヒヨコマメ、玄米、オートミール、エンドウタンパク、タンパク加水分解物、鶏脂、ひまわり油、大豆油、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)

※危険または怪しい原材料は赤色表示しています

    • 原材料の原産地が不明で、しかもラムミール、タンパク加水分解物、鶏脂など、キャリーオーバー(原材料欄に表示されていない添加物が含まれている)の可能性があり、ちょっと心配だね

原材料の原産国が不明

ドッグフードのパッケージや公式サイトをくまなくチェックしましたが、このフードについて原材料の原産国について説明はありませんでした(汗)

例えば、肉の品質や消化吸収についての説明はあるのですが、原産国についての説明は全くありません。

肉だけでなく、他の原材料(玄米や大豆油など)につても説明がありません。とても不安ですね(汗)

レンダリング処理された肉や植物はNG!

次に注目するべきはミールです。「ラムミール」と表示があります。

「ミール」というのは、動物の体の中で、人間が食べられる部分(主に筋肉成分)を取り出しだし、次に革を取り、さらに残りを粉砕し、油脂部分を取り除いた残りです。つまり残りカスです。畜産副産物といわれています。この行程をレンダリングと言います。(参考:日本畜産副産物協会・レンダリングとは

しかし、このレンダリング処理は問題視されています。人間用に流通できない病死した動物の肉や、抗生物質やワクチンなどの残留薬剤を含む肉を原材料にしてレンダリング処理したり、レンダリング工程で強力な合成添加物を投与したり‥と、色々な問題点が指摘されています。
注射器と薬
「肉類」「●●ミール」「●●パウダー」「●●エキス」「●●粉」(例:ラムミール、チキンミール、チキンパウダー、チキンエキスなど)と表示のあるフードはレンダリング処理された、問題のある肉の可能性が高いのでさけるべきです。

そもそも、肉の品質に自信のあるメーカーはこのような曖昧な表示はしません。「鹿肉」「馬肉」「国産チキン」などの表示をして、さらに原産国や使用している部位まで説明していることもあります。

鶏脂やタンパク加水分解物・キャリーオーバーの可能性が高い

次の注目点として「鶏脂」「タンパク加水分解物」があります。

このような油脂類は、キャリーオーバー(原材料欄に表示されていない添加物が含まれている)の可能性が高い原材料です。

低価格のフードによく使われる「動物性油脂」や「チキンミール」や「加水分解タンパク質」は自然界でそのまま存在するわけではありません。

この「動物性油脂」や「チキンミール」という「原材料そのもの」を製造する必要があるわけです。その原材料の製造過程で、どれだけ強力な添加物を使用しても、ペットフード安全法ではそれを表示する義務はありません!

ですから、ドックフードの原材料表に酸化防止剤や着色料が表示されてなくても、実は原材料の製造過程(原材料自体)で添加物として使われている可能性があります。

    • 原材料自体(動物性油脂・チキンミール・加水分解タンパク質など)に強力な添加物をいれても、ペットフード安全法では表示義務はないよ!

栄養成分など

タンパク質:22.0%以上、脂質14.0%以上、粗繊維3.5%以下、灰分10.0%以下、水分10.0%以下、代謝エネルギー:355kcal/100g、総合栄養食

リノール酸:3.5%以上、亜鉛:250mg/kg以上、セレン:0.35mg/kg以上、ビタミンE:60IU/kg以上、ナイアシン:250mg/kg以上、ビオチン:2.5mg/kg以上、グルコサミン:150mg/kg以上、コンドロイチン:350mg/kg以上

※気になる栄養成分などに色付けしています

まず気になるのは、タンパク質が22%以上と少ないです。

ラム肉(生後1歳未満の子羊の肉)が主原料なので、マトン(生後1歳以上の羊)よりも筋肉量が少なく、タンパク質は22%となっています。

ですから、多くのたんぱく質が必要な成長期の子犬(生後7ヶ月未満)には与えないようにしてください。成犬用のフードとなっています。

タンパク質は、編集部オススメの無添加フードは25~30%程度のものが多いです。

※ただし、AAFCO(アフコ・全米飼料検査官協会)の基準では成犬はたんぱく質は18%以上となっているので、基準はクリアしています。

総合栄養食だけど、安全性に疑問が残る、ちょっと心配なフード


AAFCOの基準をクリアした総合栄養食で、化学合成された酸化防止剤や着色料も不使用。さらに、ラム肉を主原料として使っているのは良いですね。

しかし、原材料の原産国が不明、ミールや加水分解タンパク質など、キャリーオーバーの可能性がある原材料を含み、原材料に不安が残るフードです。

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【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!

調査時点では楽天が最安値だね
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初回購入
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2066円(2kg)
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6197円(7.5kg)
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600円以上(地域・注文金額などによる)店舗による

価格はほぼ互角


調査した結果、ニュートロナチュラルチョイス・ラム&玄米(中型犬~大型犬・成犬用)の価格がもっとも安いのは楽天でした。しかし、Amazonも同じくらい安く、送料を考慮したらほぼ互角ですね。

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