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ニュートロシュプレモ・子犬用の口コミ体験レビュー。評判や安全性をドッグヘルスアドバイザーが評価

フレンチブルドッグ
この記事では「ニュートロ・シュプレモ・子犬用(全犬種用・小粒)」について、このフードを実際に与えている飼い主さんからのレビュー&口コミと、安全性などについて編集部のドッグヘルスアドバイザーが解説します。

    • ニュートロ・シュプレモ・子犬用はあまりオススメできないよ。主原料にチキンを使った栄養バランスの良いフードだけど、原材料の原産地が不明なものが多く、キャリーオーバー(原材料欄に表示されていない添加物が含まれている)の可能性もあって、子犬に与えるにはちょっと心配だね

ニュートロ・シュプレモ・子犬用(全犬種用・小粒)
おすすめ度:(2.0)
ニュートロシュプレモ・子犬用
・主原料はチキン。
・チキンミール、ラムミール、タンパク加水分解物、鶏脂など、キャリーオーバー(原材料欄に表示されていない添加物が含まれている)の可能性がある原材料を含む
・ほとんどの原材料の原産地の説明がない
・脂質が16%と多い(AAFCO基準は幼犬8.5%)
総合栄養食としての基準をクリア。ただし、一部の原材料の質や安全性には疑問が残る
評価項目評価
良質なタンパク質
主原料として良質の肉が使用されているか?
無添加
合成保存料や合成着色料など人工的な添加物が含まれないか?
ヒューマングレード
人間でも食べられるか?
栄養素
犬に必要な栄養素が十分に摂取できるか?
内容量
1kg
価格
※税込み
1720円
※楽天参考価格
1日当たりの価格
※体重5kg子犬の柴犬の場合
183円
原産国
アメリカ

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うんちの状態が良くなりました。食いつきも良い(口コミ・体験談)

実際にニュートロシュプレモ・子犬用を与えている飼い主さんからの口コミ・体験談を紹介するね!

ニュートロシュプレモ・子犬用

私は印刷系メーカーに勤務する33歳の男性で、25歳になる妻と二人で暮らしています。

結婚生活も3年目に入った頃、妻から犬を飼いたいと相談を受けました。共働きで、子犬の躾や毎日の散歩など、きちんと世話をすることができるのか不安がありました。

しかし、これから出来る子供の、良い友達になればと犬を飼うことを決断しました。3人目の家族を迎えたのはそれから1週間後、去年の12月の初め。黒くて、もちもちした、フレンチブルドッグの女の子でした。

ロイヤルカナンはふやけるのが遅いので買い換えを検討

お家に迎えたときはまだ生後2ヶ月だったので、ロイヤルカナンのフレンチブルドッグ子犬用をふやかして与えていました。これはブリーダーさんが与えていたものと同じフードです。

食いつきは良かったのですが、粒が少し大きいのか、ふやけるのに時間がかかりました。芯が固いものがあると、食べずに残すことがありました。

お湯でふやかす際にはアルミホイルで蓋をすると良いと聞いたため、実際にやってみると固いものが減って食べ残しがほとんどなくなりました。

しかし、朝は仕事の準備などで特に忙しく、もっと早くふやけるフードがないかと探しました。

ミニインドアパピーはうんちが柔らかくなり過ぎた

フレンチブルドッグを飼っている友人に相談したところ、ロイヤルカナンのミニインドアパピーを紹介され、一度食べさせてみる事にしました。

開封すると香りが強く、犬の嗜好性を刺激しそうな印象を受けました。また、粒も小さくてふやける時間の短縮が期待でき、心が踊りました。

前のフードと同様に、アルミホイルで蓋をしてふやかして食べさせたところ、固い芯がなくなったのか、ぺろりと完食してくれました。

ただし、問題はすぐに起こりました。うんちが今までよりずっと柔らかく、触れるとほろほろと崩れてしまうのです。

ふやかす時間やお湯の量を変えてみましたが、変わらずに柔らかいままでした。体質によってフードが合わないという話は聞いた事がありましたが、現実にその問題に直面すると初めてのことでとても困惑してしまいました。

ブリーダーさんにおすすめされてニュートロシュプレモ子犬用に買い替え

とりあえず前のフードに戻そうかと考えましたが、お迎えしたブリーダーさんに相談したところ、ニュートロのシュプレモ子犬用を提案いただきました。

今までブリーダーさんが与えてきて、トラブルが起きてないとのお話でした。

他にも、ニュートロのナチュラルチョイス子犬用や、サイエンスダイエットプロの健康ガード発育も検討しました。

ネットで調べてみると、ニュートロシュプレモ・子犬用は原材料があまり良くないと分かりました。しかし、ブリーダーさんからオススメされましたし、粒がふやけやすそうだと思い、しばらく与えて見る事にしました。

うんちが正常に戻りました。食いつきも良い!

フードを変えてからすぐに効果があり、うんちが程よい固さにもどりました。ふやけやすくて食いつきもこれまでと同じくらいか、それ以上に良くて大変満足でした。

ただ、一点だけ気になると事がありました。粒が小さすぎるせいか、口からぽろぽろと溢れてしまい、食後の掃除が必要になってしまいました。

食べている最中に観察してみると、がっついて食べると口の横から溢れてしまう様です。

溢れた餌がお皿に戻れば掃除がいらなくなると思い、フレンチブルドッグ用の餌皿に変えたら、考えた通り綺麗に食べてくれました。

今でもふやかさなくても食べてくれています

生後半年を迎えてからは徐々にふやかす時間を短縮して、まったくふやかさなくても食べてくれています。

色々悩むことも多かったですが、おかわりを要求された時には、とても気に入っているのだと感じ、ニュートロのシュプレモ子犬用を選んで本当に良かったと涙が出ました。

これから犬を飼う方は、私の様なトラブルだけではなく、犬が成長していく度に何餌を変えていく事になるでしょう。

まずは餌を食べてくれる事が大事ですので、餌を選ぶにあたって一番重要なのは食いつきの良さです。次にうんちの状態と愛犬の体調に注意して、少しでも異常があったら餌を変えて様子をみてください。

    • こちらの飼い主さんは、原材料の質の低さは気になるけど、食いつきの良さとうんちの状態が良いので与えているようだね

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ニュートロ・シュプレモ・子犬用の原材料と栄養成分

ニュートロシュプレモ・子犬用・原材料

原材料

チキン(肉)、チキンミール、玄米、粗挽き米、 鶏脂、オーツ麦、ビートパルプ、エンドウタンパク、タンパク加水分解物、ラムミール、サーモンミール、じゃがいもタンパク、ひまわり油、亜麻仁、フィッシュオイル、ココナッツ、チアシード、乾燥卵、トマト、ケール、パンプキン、ホウレン草、ブルーベリー、リンゴ、ニンジン、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)

※危険または怪しい原材料は赤色表示しています

    • 原材料の原産地が不明で、しかもチキンミール、ラムミール、タンパク加水分解物、鶏脂など、キャリーオーバー(原材料欄に表示されていない添加物が含まれている)の可能性があり、ちょっと心配だね

原材料の原産国が不明

ドッグフードのパッケージや公式サイトをくまなくチェックしましたが、このフードについて原材料の原産国について説明はありませんでした(汗)

例えば、肉の品質や消化吸収についての説明はあるのですが、原産国についての説明は全くありません。

肉だけでなく、他の原材料(玄米や粗挽き米など)につても説明がありません。子犬に与えるフードとしては、とても不安ですね(汗)

「チキンミール」「ラムミール」「サーモンミール」

レンダリング処理された肉や植物はNG!
次に注目するべきは「チキンミール」「ラムミール」「サーモンミール」です。

「ミール」というのは、動物の体の中で、人間が食べられる部分(主に筋肉成分)を取り出しだし、次に革を取り、さらに残りを粉砕し、油脂部分を取り除いた残りです。つまり残りカスです。畜産副産物といわれています。この行程をレンダリングと言います。(参考:日本畜産副産物協会・レンダリングとは

しかし、このレンダリング処理は問題視されています。人間用に流通できない病死した動物の肉や、抗生物質やワクチンなどの残留薬剤を含む肉を原材料にしてレンダリング処理したり、レンダリング工程で強力な合成添加物を投与したり‥と、色々な問題点が指摘されています。
注射器と薬
「肉類」「●●ミール」「●●パウダー」「●●エキス」「●●粉」(例:ラムミール、チキンミール、チキンパウダー、チキンエキスなど)と表示のあるフードはレンダリング処理された、問題のある肉の可能性が高いのでさけるべきです。

そもそも、肉の品質に自信のあるメーカーはこのような曖昧な表示はしません。「鹿肉」「馬肉」「国産チキン」などの表示をして、さらに原産国や使用している部位まで説明していることもあります。

「鶏脂」「タンパク加水分解物」

キャリーオーバーの可能性が高い

次の注目点として「鶏脂」「タンパク加水分解物」があります。

このような油脂類は、キャリーオーバー(原材料欄に表示されていない添加物が含まれている)の可能性が高い原材料です。

低価格のフードによく使われる「動物性油脂」や「チキンミール」や「加水分解タンパク質」は自然界でそのまま存在するわけではありません。

この「動物性油脂」や「チキンミール」という「原材料そのもの」を製造する必要があるわけです。その原材料の製造過程で、どれだけ強力な添加物を使用しても、ペットフード安全法ではそれを表示する義務はありません!

ですから、ドックフードの原材料表に酸化防止剤や着色料が表示されてなくても、実は原材料の製造過程(原材料自体)で添加物として使われている可能性があります。

    • 原材料自体(動物性油脂・チキンミール・加水分解タンパク質など)に強力な添加物をいれても、ペットフード安全法では表示義務はないよ!

キャリーオーバー(原材料欄に表示されていない添加物が含まれている)については、こちらの記事をご覧下さい↓

「国産」「無添加」ドッグフードに注意!2つの問題点と危険な添加物とは?

ビートパルプ

糖尿病のわんちゃんは注意

ビートパルプとは、さとう大根(甜菜)を絞って砂糖を取り出した絞りカスです。さとう大根はサトウキビと同じく砂糖の主原料です。(参考:ビートパルプペレット http://www.jakks.jp/feed/single/singlefeed15.html)
さとう大根
さとう大根の主産物が砂糖、副産物がビートバルプとなります。

洗浄して牛の粗飼料として使われることが多いものです。ペクチン質を多く含むため牛の飼料として栄養価が高い飼料です。
牛
栄養価が高いので、牛の餌だけでなくドッグフードにも入っている事が多いのですが、気にする飼い主さんもいます。

理由としてはまず、ビートパルプの繊維質は犬の胃腸では消化しにくいので、便秘気味になったり、お腹を壊すこともあります。

さらに、ビートパルプを洗浄しきれていない場合は糖分が残留するので、糖尿病のわんちゃんは注意が必要です

栄養成分など

ニュートロシュプレモ・子犬用・保証成分

タンパク質:29.0%以上、脂質:16.0%以上、粗繊維:4.0%以下、灰分:10.5%以下、水分:10.0%以下、代謝エネルギー:375kcal/100g、総合栄養食

カルシウム:1.2%以上、リン:1.0%以上、亜鉛:250mg/kg以上、DHA:0.1%以上、ビタミンE:80IU/kg以上、オメガ3脂肪酸:0.4%以上、オメガ6脂肪酸:3.5%以上

※気になる栄養成分などに色付けしています

まず、オメガ3・6脂肪酸が含まれているのは高評価です(犬は体内でオメガ3・6脂肪酸を合成できない)

しかし、脂質が16%と高いのが気になります。AAFCOの基準では幼犬は8.5%、他のプレミアムフード(主原料が肉)では10~15%程度が多いです。それらと比べても高いですね。

高脂肪食は、膵臓などに負担をかけて病気になることもあります。(参考:急性膵炎・日本臨床獣医学フォーラム

さらに、脂質の割合が多いと、どうしても太りやすくなってしまいます。その結果として、膝や腰などを悪くしてしまうことにも繋がりかねません。

子犬は成犬と比べて多くの栄養素が必要ですが、それでも脂肪が多いので、ここはもう少し改善して欲しい部分ですね。

総合栄養食だけど、安全性に疑問が残る、ちょっと心配なフード


AAFCOの基準をクリアした総合栄養食で、化学合成された酸化防止剤や着色料も不使用。さらに、チキンを主原料として使っているのは良いですね。

しかし、原材料の原産国が不明、ミールや加水分解タンパク質など、キャリーオーバーの可能性がある原材料を含み、原材料に不安が残るフードです。

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調査した結果、ニュートロ・シュプレモ・子犬用の価格はAmazonと楽天のどちらもほぼ同じでした。しかし、調査時点では楽天の方が品揃えが豊富でした。

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