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モグキューブの口コミ体験レビュー。評判や安全性をドッグヘルスアドバイザーが評価

モグキューブとミニチュアダックス
この記事では「モグキューブドッグフード」について、このフードを実際に購入したレビュー&口コミと、安全性などについて編集部のドッグヘルスアドバイザーが解説します。

モグキューブは、世界で最も厳しいニュージーランドの第一次産業省(日本の農水省に当たる)の検査を合格したグラスフェッド・ラム肉を74.6%も使用した、無添加のナチュラルフリーズドライフードだよ!価格が高いからコスパは悪いけど、品質はトップレベルだね!
モグキューブ
おすすめ度:(4.0)
モグキューブ
・食品安全基準が世界で最も厳しいニュージーランドの第一次産業省(日本の農水省に当たる)の検査に合格したラム肉を、原材料の内74.6%も使用
・ニュージーランドでは家畜は放牧で育て、農薬・化学肥料は一切不使用の自然の牧草を食べている。抗生物質や遺伝子組み換え飼料も与えていません
・緑イ貝や魚油など他の食材もニュージーランド産
・緑イ貝やアマニなどを含むので、オメガ3と6の脂肪酸が摂取できる(犬は体内でオメガ3・6脂肪酸を合成できない
・成犬と子犬向きの高タンパクのフード
・ドライフードが苦手、食が細いわんちゃんにもオススメ
フリーズドライ(非加熱製法)なので、食材の栄養素の破壊を最低限に抑えている
・小麦など穀類不使用(グレインフリー)
・保存料・着色料・香料など危険視されてる化学添加物は不使用
高カロリーなので与えすぎ注意
・価格は高いが、品質はトップレベル
評価項目評価
良質なタンパク質
主原料として良質の肉が使用されているか?
無添加
合成保存料や合成着色料など人工的な添加物が含まれないか?
ヒューマングレード
人間でも食べられるか?
栄養素
犬に必要な栄養素が十分に摂取できるか?
内容量
425g
価格
※税抜


定期購入:4,464円
通常購入:4,960円

1日当たりの価格
※体重10kg成犬の柴犬の場合
910円
原産国
ニュージーランド

モグキューブ・公式サイト

もくじ

実際に通販で購入した口コミ体験レビュー

モグキューブを通販で実際に購入した編集部ライターの口コミ・レビューを紹介するね!
パッケージ

「モグキューブ」は、株式会社レティシアンで扱っているフリーズドライフードです。

その特徴は、「活動的な生活をするわんちゃん(成犬や子犬)」のために開発されたフードです。

公式サイトのTOPページも、フリスビー遊びをするボーダーコリーの画像になっています。今後これがドッグフードの新ジャンルとなって、次々と開発されていくかもしれませんね。
公式サイト
また、フリーズドライ製法で栄養や風味の破壊を最低限に抑えているので、匂いが強いので食いつきが良いです。

だから、ドライフードが苦手な子や食が細い子にも良いと思いますよ

ニオイはかなり強めで粒はホロホロと崩れやすい

早速、パッケージを開けてみましょう。
パッケージ開封

私はラム肉にあまり馴染みがないので断定しづらいのですが、お肉系統の匂いをまず感じます。

次に強いのは海の匂いです。魚油やイ貝によるものでしょう。

パッケージの匂いを吸い込むとむせそうになりました。濃いんです、とても。

粒は大小混ざっています。フリーズドライですのでほろほろしており、指で簡単にほぐすことができました。
手でほぐせる

よく噛む子には大きいまま。噛まない子には細かくほぐして、ふりかけのようにして与えることもできます。

粒の大きさは不揃い

一円玉とのサイズ比較です。大きい粒は3cmくらいありました。
長さ
厚みは1~1.5cm程度です。
厚み

人間が食べてみた(笑)

私は魚や貝があまり得意ではないのですが、モグキューブに入っている食材を自分で感じるべく、いざ試食してみます。

長女(ミニチュアダックス)がじっと見つめる中、味を噛み締めます。
長女が見つめる中、試食

ジンギスカン(唯一食べたことのある羊肉)の匂いと、貝の風味がしっかりありますね。

砂を噛んだようなジャリッと感。これは貝の一部でしょうか。

私は魚や貝が好きではないので美味しくはないのですが、後味はあっさりしていて、意外にも不快な感じはないですね。

長女(ミニチュアダックス)に食べてもらいます

人間の私にとっては散々な食レポでしたが、長女(ミニチュアダックス)は気に入ってくれるでしょうか。
ミニチュアダックスに与える

羊の肉はあまり馴染のない匂いのはずですが、美味しいフードだと判断したようです。まばたきもせず急いで食べました(笑)
急いで食べる

お湯をいれてふやかしてみました

フリーズドライはそのまま与えてもいいのですが、公式サイトによれば、食の細いわんちゃんには、ゆるま湯などでふやかすと食いつきが良いそうです。

半分残したところにお湯を注ぎ、3分も待てばすっかり柔らかくなりました。

「ちょ、もう、食べてる途中で取り上げるとか!早く返してよ~」
ふやかして与える

「あらっ、なんだかさっきよりいい匂い♪」
ふやかしフードを急いで食べる

ふやかしたことで香りが立ち、食いつきはよかったですが、器の形状のせいで食べにくそうでした。ふやかす時のお湯の量でやわらかさは調整できそうです。
食べにくそう

よほどおいしかったのか、最後までいじきたなく器を舐めていました(笑)
最後まで舐める

ぺろっと完食です!

「は~っ、なんだか特別な感じ! おかわりプリーズ」
完食

モグキューブ・公式サイト

モグキューブの口コミや評判ってどうなの?

良い口コミ

※調査中

悪い口コミ

※調査中

口コミ・評判のまとめ

モグキューブは販売されてからまだ日が浅いという事もあって、参考になる口コミがありませんでした(汗)

モグキューブは品質がトップクラスですから、これから口コミは増えると思いますので、随時更新致します♪

モグキューブの原材料と栄養成分

原材料一覧

原材料表

ラム肉、ラム肺、ラムレバー、ラム気管、紫イ貝、エンドウ豆、緑イ貝、ミネラル類(リン酸二カルシウム、塩化カリウム、塩、塩化コリン、酸化マグネシウム、亜鉛アミノ酸キレート、鉄アミノ酸キレート、セレン酵母、銅アミノ酸キレート、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム)、海藻、アマニ、卵、魚油、ブロッコリー、リンゴ、ココナッツ、ヒマワリ油、酸化防止剤(ミックストコフェロール)、ビタミンD

※気になった原材料に色づけしています

原材料は食品安全基準が最も厳しいニュージーランド産

モグキューブ
食品安全基準が世界で最も厳しいニュージーランドの第一次産業省(日本の農水省に当たる)の検査に合格した原材料を使用。

ニュージーランドでは牛や羊など家畜は放牧で育てられ、農薬・化学肥料は一切不使用の自然の牧草を食べています。抗生物質や遺伝子組み換え飼料も与えていません。

また、年間輸出額の約50%が食品または食品関連の輸出で、食肉・乳製品・野菜などの食品輸出はニュージーランドの基幹産業。そのため食品の安全を国が徹底管理しています。

モグキューブ
だから、過去160年ほどの間、口蹄疫やBSE(牛海綿状脳症)などの深刻な家畜の病疫が全く発生していません。

(参考)
オーストラリアおよびニュージーランドにおける食品の安全確保の体制に関する調査報告書・内閣府・食品安全委員会
ニュージーランドの牛肉生産事情・農畜産業振興機構

その「国産ドッグフード」は本当に「国産」なの?
ドッグフード

ドッグフードの原産国の定義ですが、ペットフード安全法では最終加工をした国を原産国とするように定められています。

だから、中国や韓国で製造して最終的な加工だけを日本で行い「国産」と表記してるドッグフードもありますから注意が必要です。

近所のスーパーやコンビニやホームセンターで販売されている格安国産フードは、実は中国の工場で製造されたものかもしれませんよ?

モグキューブは原材料の安全基準が最も厳しいニュージーランド産で、最初から最後までニュージーランドの工場で製造されています。

この「国産」の定義について詳しくは、こちらの記事をご覧下さい↓
「国産」「無添加」ドッグフードに注意!2つの問題点と危険な添加物とは?

    • 中国や韓国の工場で製造しても、日本国内の工場で最終加工すればペットフード安全法では「国産」と表記できるんだよ!「原材料が国産」という意味ではないから注意してね!

自然の牧草を食べたラム肉の含有量が74.6%だから安全&栄養豊富

グラスフェッドラム
原材料のラム肉の割合は74.6%と栄養豊富です。ラムとは生後12ヶ月未満の子羊の事です。
グラスフェッドラム

ラム肉は高タンパクでありながらバランスのよい脂肪酸を含み、鉄分やビタミンB12、ビタミンEなども豊富です(参考:羊肉の知識・公益社団法人畜産技術協会

ラムは豚肉や牛肉と比べて、カルニチン含量が高いのも特徴です。カルニチンは脂肪をミトコンドリアに運ぶためのキャリアとして働くため、脂肪の燃焼を助けるといわれています(参考:L-カルニチン

羊
また、ニュージーランドでは家畜は放牧で育て、農薬・化学肥料は一切不使用の自然の牧草を食べています(グラスフェッドラム)

もちろん、抗生物質や遺伝子組み換え飼料も与えていません。だから安心ですね。

栄養素を破壊しないフリーズドライ(非加熱製法)

フリーズドライ
せっかく栄養豊富な食材を使っても、加工過程で栄養素を破壊しては意味がありません。

モグキューブは、食材を凍らせてから真空で乾燥させるフリーズドライ(非加熱製法)なので、食材の栄養素の破壊を最低限に抑えています。

紫イ貝

Mytilus galloprovincialis shell
一般的に「ムール貝」と呼ばれる総称のうちのひとつです。

ビタミンB2やB12の含有量が多く、必須アミノ酸もたくさん含んでいます。貧血予防などの鉄分強化にも優れています(参考:南三陸海モンブック・イガイ

緑イ貝

3 - hoi men puu
ニュージーランドで採れるムール貝の一種で、貝の部分は緑色をしています。

EPA、DHAなどのオメガ3系とオメガ6系の不飽和脂肪酸を多く含み、関節炎などの抗炎症作用も認められています(参考:天然由来の微量抗酸化活性脂質(フラン脂肪酸)の薬理作用の解明

犬は体内でオメガ3・6脂肪酸を合成できないので必須栄養素です。

アマニ(亜麻仁)

亜麻仁
DHA、EPA、α-リノレン酸などのオメガ3系とオメガ6系の不飽和脂肪酸を含み、健康な皮膚、たくましい関節、消化吸収を助ける働きがあります(参考:アマニについて

魚油

魚
魚油内の脂肪酸には、EPA・DHAなどのオメガ3系とオメガ6系の不飽和脂肪酸が豊富に含まれています(参考:知っておきたい基礎知識・一般財団法人日本水産油脂協会

犬は体内でオメガ3・6脂肪酸を合成できないので必須栄養素です。

酸化防止剤(ミックストコフェロール)

ハーブ
酸化防止剤としてミックストコフェロールを使用しています。これは人間用食品にも使われる天然由来の安全な酸化防止剤です。

ミックストコフェロールはトコフェロール(ビタミンE)の混合製品です(参考:食品添加物

しかし、モグキューブのようなラム肉(動物性原材料)を74.6%も使用しているフードは開封後、とにかく早く食べきるべきです。天然の保存料は体に優しい反面、酸化を防止する力は弱いのです。

トレーサビリティの確保(製造番号により原材料まで追跡可能)

工場での検査
モグキューブは、ニュージーランド内にあるイギリス小売協会が定めたBRC(Food)規格に従った工場で生産されています。

このBRC規格はHACCP(ハサップ)を含み、製造番号により、1袋単位で原材料に含まれる添加物まで追跡可能になっています。

こちらのような製造番号が全てのパッケージに印字されています。これで原材料まで追跡可能です。
トレーサビリティ

HACCP(ハサップ)では原材料の調達段階からチェックしますので、原材料自体への添加物なども検査できます。現時点では、これが最も信頼性の高い検査体制だと言われています。

厚生労働省は世界的に推奨されている食品の衛生管理手法である「HACCP(ハサップ)」の導入を推進しています。

厚生労働省・HACCPチャレンジ事業
HACCP

しかし残念ながら、国内ペットフードメーカーで導入している企業はまだありません。

モグキューブ・公式サイト

栄養成分など

栄養成分

粗タンパク質:32.0%、脂質:26.0%、粗繊維:3.0%、粗灰分:5.0%、水分:5.0%、EPA:0.07%、DHA:0.07%、オメガ3:0.8%、オメガ6:2.0%、カロリー:485kcal/100g

※気になる栄養成分などに色付けしています

高カロリーなので与えすぎ注意

肥満犬
他のプレミアムフードは300~350kcal/100gが多いですが、モグキューブのカロリーは485kcal/100gと高めです。

「高カロリーだから駄目だ!」という意味ではありません。少量で必要なエネルギーが摂取できるのがメリットです。

しかし、何も考えずに公式サイトで説明されている給餌量の目安だけを鵜呑みにして与えていると、太ってしまう事もあるので注意が必要です。

特に、高齢になってからの肥満は足腰の関節や心臓に負担をかけるので特に注意が必要です。

また、今まで与えていたフードよりも給餌量が減るので、わんちゃんが食べ足りなくて、おねだりしてくるかもしれません。

その時は、愛犬のために心を鬼にして与えすぎないようにしましょう!

※ドッグフードの1日の給餌量については、こちらの記事も参考にしてください

ドッグフードの正しい1日の量はどのくらい?小型犬・中型犬・大型犬別に解説

シニア犬にはトッピング程度にする

老犬
脂質が20%を越えているのもやや気になります。

モグキューブはグラスフェッドラムが主原料なので、上質の脂質ではあるのですが、基礎代謝が低下したシニア犬に与えるのは栄養過多でしょう。

AAFCOの基準では子犬に必要な脂質は8.5%、成犬・シニア犬に必要なたんぱく質は5.5%となっています。(参考:ペット栄養学会誌・AAFCO2016年版における犬猫の栄養素プロファイル概要(前編) ペット栄養学会誌・AAFCO2016年版における犬猫の栄養素プロファイル概要(後編)

ですから、高タンパク・高脂質を考えると、シニア犬にモグキューブだけを継続して与えるのはオススメできません。たまにドライフードにトッピングする程度が良いでしょう。

逆に、成犬や成長期の子犬向きの栄養たっぷり満点のフードだと言えます。

オーガニック食材だけを使った安心・安全な無添加ナチュラルフード


食品安全基準が世界で最も厳しいニュージーランドの第一次産業省(日本の農水省に当たる)の検査に合格した原材料のみ使用した、安心・安全なウェットフードです。

生後12ヶ月以下のグラスフェッドラム肉を74.6%も使用。しかもフリーズドライ(非加熱製法)なので、栄養素の破壊を最低限に抑えています。

ニュージーランドでは家畜は放牧で育て、農薬・化学肥料は一切不使用の自然の牧草を食べていて、抗生物質や遺伝子組み換え飼料も与えていないので安心。

EPA・DHAなどのオメガ3と6の脂肪酸も摂取できます(犬は体内でオメガ3・6脂肪酸を合成できない)

しかし、高タンパク・高脂質なので、シニア犬に与える際にはいつものフードにトッピングする程度にしておきましょう。

逆に、オーガニックのグラスフェッドラムの上質のたんぱく質・脂質が摂れるので、成犬や成長期の子犬向きの栄養満点のフードと言えます。

モグキューブ・公式サイト

【最安値は?】公式・Amazon・楽天の値段を比較!

 公式Amazon楽天
公式サイト
初回購入
定期購入4,464円(425g)
通常購入4,960円(425g)
送料
640円
※10,000円以上は無料

最安値は公式サイト


調査した結果、モグキューブは公式サイトでしか販売していませんでした。

Amazonや楽天では販売していないようです。ですから公式サイトが最安値となります。

安く購入するなら定期コース(最大20%OFF)

モグキューブは通常購入と定期購入の2つの方法があります。

なるべく安くお試ししたい場合は、定期コースで申し込みする方がお得です(もし、気に入らなければいつでも解約できます)

定期購入した場合の割引率は以下の通りです。

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※注文金額が高いほど割引率がUPします。

定期コースはいつでも解約・休止・変更が可能

モグキューブは定期購入の縛りは一切ありません。次回お届け予定日の7日前までなら、いつでも解約可能です。

公式サイトのマイページにログインすればいつでも解約できます。電話での解約も可能です。

ですから、なるべく安くお試ししたい場合は、定期コースで申し込みするのがお得ですよ。

モグキューブ・公式サイト

モグキューブのQ&A

ここでは、ネットの口コミで見かけた疑問点などに、編集部が分かる範囲で回答したいと思います。

Q:無料お試しやサンプル配布はあるの?

残念ですが、無料お試しやサンプルはありません。

定期購入すると最大20%OFFになるでお得です。

Q:モグキューブは加熱してない生肉なの?

加熱されていません。しかし、フリーズドライ製法なので生肉ではありません。
フリーズドライ

モグキューブは、食材を凍らせてから真空で乾燥させるフリーズドライ(非加熱製法)なので、食材の栄養素の破壊を最低限に抑えています。

Q:スーパーなどの店舗で販売してる?

スーパー
大変残念ですが、スーパーなどの実店舗では販売されていません。

本記事執筆時点では、Amazonや楽天でも販売されおらず、公式サイトでのみ販売されています。

Q:1日の給餌量はどのくらい?

公式サイトの説明が参考になります。
1日の給与量

ただし、これはあくまでも目安です。あなたの愛犬にとって最適な量を把握してあげてください。

最適な1日の給餌量を把握する方法につきましては、こちらの記事も参考にしてください↓

ドッグフードの正しい1日の量はどのくらい?小型犬・中型犬・大型犬別に解説

Q:子犬に与えても大丈夫?

良質のタンパク質がたくさん必要な子犬にピッタリだね!

全く問題ありません。生後7ヶ月未満の子犬は筋肉や骨が急激に成長するので、良質のタンパク質がたくさん必要です。

AAFCOの基準では子犬に必要なたんぱく質は22.5%、成犬に必要なたんぱく質は18%となっています。(参考:ペット栄養学会誌・AAFCO2016年版における犬猫の栄養素プロファイル概要(前編) ペット栄養学会誌・AAFCO2016年版における犬猫の栄養素プロファイル概要(後編)

そこで、新鮮なグラスフェッドラム肉を74.6%も含み、タンパク質32%のモグキューブは成長期の子犬や成犬にピッタリの動物性タンパク源です。

なお、子犬のドッグフードの選び方については、こちらの記事も参考にしてください↓

生後3ヶ月~6ヶ月~1歳未満の子犬のドッグフード選び3つのポイント

Q:シニア犬に与えても大丈夫?

老犬
他のプレミアムフードは300~350kcal/100gが多いですが、モグキューブのカロリーは485kcal/100gと高めです。

「高カロリーだから駄目だ!」という意味ではありません。少量で必要なエネルギーが摂取できるのがメリットです。

しかし、何も考えずに公式サイトで説明されている給餌量の目安だけを鵜呑みにして与えていると、太ってしまう事もあるので注意が必要です。

特に、高齢になってからの肥満は足腰の関節や心臓に負担をかけるので特に注意が必要です。
肥満犬

粗脂質が26%というのもやや気になります。

新鮮なグラスフェッドラムが主原料なので、上質の脂質ではあるのですが、基礎代謝が低下したシニア犬に与えるのは栄養過多でしょう。

ですから、高タンパク・高脂質を考えると、シニア犬にモグキューブだけを継続して与えるのはオススメできません。たまにドライフードにトッピングする程度が良いでしょう。

逆に、成犬や成長期の子犬向きの栄養たっぷり満点のフードだと言えます。

Q:保管方法はどうすればいいの?

直射日光の当たらない、風通しの良い場所で保管してください。

なお、モグキューブは天然由来の酸化防止剤(ビタミンEなど)しか使用していません

ですから、開封したら1ヶ月程度で食べきって下さい。天然由来の酸化防止剤は体に優しいのですが、開封したら長持ちしませんので注意して下さい。

またパッケージの内側はアルミ素材ですから、遮光性・防湿性が高いですね。
パッケージ開封
ドッグフードの保存方法については、こちらの記事もご覧下さい↓

意外と知らない!ドライドッグフードの保存方法(酸化したフードの見分け方)

Q:もし、食べない時はどうすれば良いの?

食べない犬
「せっかく買ったのに食べない」「食いつきが悪い・食べ残す」そんな時は、ふやかして与えてみてはいかがでしょうか?

好き嫌いが激しくてあまり食いつきがよくない偏食のわんちゃんでも、新しいフードに切り替えた時は、ふやかすことで匂いにつられて食べることもあります。

特に、モグキューブのようなグラスフェッドラムなど良質な肉を74.6%も使っているプレミアムフードの場合は、お湯などでふやかす事でニオイが強くなりますよ。

ドッグフードのふやかし方はこちらの記事も参考にしてください↓

ドッグフードのふやかし方(子犬・成犬・老犬別に解説)

Q:モグキューブを食べたら下痢する?

下痢する犬
下痢の原因は色々とありますが、モグキューブのようなフリーズドライで動物性タンパク質がたくさん入っているフードの場合は、肉(脂肪)を食べ過ぎたという原因が多いようです。

脂肪には腸の動きを活発にさせる作用(腸管ぜんどう運動・排泄を促す動きを亢進させる作用)がありますから、これで下痢になることが多いようです。(参考:医師が解説 焼肉を食べると下痢になる2つの理由とは

あなたも、焼肉屋さんに行って美味しくて食べ過ぎたら下痢になった経験はありませんか?それと同じです。
焼き肉

モグキューブは新鮮なグラスフェッドラムが74.6%も含まれていて、しかもフリーズドライ(非加熱製法)なので、食べ慣れない子は下痢する事もあるかもしれません。

モグキューブに限らずどんなフードでも、新しいフードに切り替える際には、今までのフードの10%程度を新しいフードに置き換えて、1週間~10日くらいかけて完全に新しいフードに切り替えると、わんちゃんの負担も軽くなります。

もし、下痢や嘔吐が続くようなら、早めに動物病院へ行って下さい。

モグキューブ・公式サイト

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