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犬の健康診断の費用はいくら?検査項目は?何歳から?実際に体験してきました。

エコー(超音波検査)
「犬の健康診断」と聞いてもイメージがわかない、そんな方は多いと思います。犬の場合、狂犬病予防の注射やフィラリア症予防のために、毎年春頃に動物病院を訪れて簡易の血液検査を受けているだけ‥という方も多いでしょう。

しかし、犬がシニア期に入ってきて健康が気になってきたり、子犬を飼い始めたばかりなので、まずはしっかり健康チェックをしたいと思ったり、はたまた、今は元気だけど念のために健康チェックをしたい‥と思ったけど、料金やどんな検査項目が必要なのか、いつから受ければ良いのか?検査の金額や保険は適用できるのか?など、よく分からない方も多いのではないでしょうか。

今回は、今まで本格的な健康診断を受けたことが無い方のために、実際に健康診断を受けてきましたので、その体験レポートをもとに解説したいと思います。

実際に健康診断を受けるわんちゃんのプロフィール

ポンくん

名前:ポンくん
犬種:ボクサー
性別:オス
年齢:9歳
病歴:今まで特になし。ただし「肺動脈閉鎖不全」という生まれつきの疾患を持っていて、心臓の専門医に診てもらっていますが、運動もできますし健康です。

こちらはわんたす編集部の知人が飼っているわんちゃんの「ポンくん」です。もうすぐ9歳。ボクサーという犬種は他の大型犬に比べても寿命が短い犬種で、9歳になればシニア真っ盛りというところです。

病気は早期発見、早期治療が一番大事ですから、フィラリアの感染の有無を調べることを兼ねて、特に病気の症状が見られなくても、毎年5月頃に健康診断に出かけているそうです。

そもそも、犬に健康診断なんて必要なの?


犬の健康診断と聞くと、まずそもそも必要かどうか?が気になる方が多いと思います。結論から言うと、犬も健康診断をする必要があります。

というのも、犬は人間よりも早く歳をとります。1年で3~5歳も年をとるのでその分、病気の進行や悪化が早いからです。また、病気の種類によっては、犬が様々な症状(下痢が続いたり、元気がなかったり)が出るころには手遅れの場合もあります。

一方で、早期発見すればその分、早期回復が見込める病気も多くあります。ですので、愛犬のためにも定期的な健康診断を受診することが必要になります。

これは人間でも同じですよね。定期的に健康診断を受けておけば、何か異常があった場合にすぐに対応できます。様々な症状が出る前に早期発見できれば、重症化させずに済みます。

今、健康な愛犬が検査を受ける必要が本当にあるのか?と思うかもしれません。しかし、犬は少しの具合の悪さであれば隠してしまうことがあります。これは野生の本能の名残です。弱っている姿をみせると、外敵の格好の餌食になってしまうからです。そんな愛犬の健康を管理する責任は、飼い主であるあなたに全て委ねられているのです。

たとえ治る病気であっても、病気になってから治すためにかける治療費よりも、健康診断を受けて早期発見してあげるほうが愛犬にとっても負担が少なくて済む。こう考えるだけでも、健康診断を受診するメリットではないでしょうか?

検査前日は何をすれば良いの?絶食・絶水は必要なの?

人間の健康診断の場合は、「前日の夜9時以降は何も食べないで絶食してください」「前日はアルコールは控えて下さい」「検査2時間前から絶水してください」など、事細かに指示されますよね。

でも、犬の健康診断の場合は絶食など「行動を制限」されるような指示はあまりないようです。今回もそのような指示はありませんでした。人間のように絶食などを指示する動物病院もあるようですが、そこまで指定されないことが多いようです。
検査日当日のポンくん
ですから、ポンくんも普段通り過ごして、健康診断の当日を迎えました。

便検査・尿検査

便検査では寄生虫などがお腹にいないか調べてもらいます。動物病院に電話で聞くと、適当な清潔な容器であればどんなものでも問題ないとのことで、自前で容器を用意しました。それがこちらの容器です。
便検査容器

そして、当日の朝に排便するのを待ちました。しかし!いつもは毎朝排便するのですが、その日に限って全然しません。散歩を試みるも、全くその気配なし。

予約の時間が迫っていたので、諦めて動物病院へ。便検査は体温を測るときに直接便を採取して検査してもらいました。

尿検査もお願いしました。尿検査では、尿糖が出てないか、尿の酸性度が傾いてないかというようなチェックとともに、雄犬に多いとされる尿石症になっていないかなども確認できます。

尿検査は動物病院へ着いてから容器をもらいました。過去に他の動物病院ではスポンジが先に付いた採尿用具をもらえたのですが、なんと、今回はこんな容器に取ってこいと渡されてしまいました(汗)
採尿容器

オスなので簡単に採取はできたのですが、なんせ浅くて広いこの容器、飼い主の手にしぶきがかかり放題でした。もちろん後でちゃんと手を洗いましたよ。
オシッコしてる犬

身体検査(全身診察)

診察の時間が来て、診察室に呼ばれます。まず気になる症状がないかどうか聞かれ、その後全身の大まかな診察です。
身体検査

まずは体重測定、そして口の中、耳の中、心音、全体的に腫れている部分はないかなど、触診が行われました。
体重測定

こちらは口の中も確認中。ポンくんはちょっと怖がっていますが、健康診断なので仕方がありません。
歯の診察中

ここでの大まかな診察では、心拍数が遅めであると指摘されました。ポンくんは肺動脈閉鎖不全という生まれつきの疾患を持っていて、心臓の専門医に診てもらっています。

そこでの診察で、一般の動物病院で心拍数が遅めと言われた犬のほとんどに問題がないこと、実際に過去に心電図や3Dエコーで問題ないことを確認していますので、そのことを伝えました。

もし健康診断でなんらかの指摘を受けたら、一度専門医の診察を受けると安心です。

血液検査

全身診察の最後に後ろ足から採血をしました。
採血
フィラリアの感染の有無を調べるためには、血液の採取が必要で、同時に大まかな血液検査を行いました。

血液検査をどこまで詳しく行うかは病院にもよりますが、今回のポンくんのようなシニア犬の場合、肝数値や腎数値といった内臓機能(生化学検査)をしっかり調べておくことが必要になります。

エコー検査(超音波検査)

腹部のエコー検査をお願いしました。エコー検査で腫瘍や結石ができていないか、細かな臓器のサイズに異常が無いかや、心臓の血流に異常がないかなどをチェックすることができます。

このように犬を仰向けにして検査します。犬にとってはちょっと苦しい体勢ですが、我慢してもらうしかありません。
腹部エコー検査
腹部エコー検査

一つ失敗だったのは、尿検査のためにおしっこをさせてしまったので、膀胱がはっきり映らなかったことです。排尿のときに痛がったりするなど、なんらかの症状が見られるような場合は、おしっこを溜めてから診察してもらいましょう。
腹部エコー検査

レントゲン検査

腹部に何か問題がないか、背骨の状態はどうかを調べるために、レントゲン検査を受けました。犬が大きいので、上下に分けて撮影しなければなりませんでした。

歳をとってくると心臓病のリスクを始め、関節炎や腎不全などが増える傾向にあります。(小型犬では心臓病のリスクが、大型犬では関節炎のリスクが高まります。)そのため、レントゲンで骨の異常がないかを確認したり、心臓の大きさをチェックしたりできます。

総合診断結果

フィラリアはきちんと予防出来ていて、ミクロフィラリアと抗体、いずれもマイナスでした。
フィラリア

血液検査はWBC(白血球)の量が少なかったのですが、問題のない範囲であり、TCho(総コレステロール)も若干高いものの、食べ物によって左右されることがあり(実は前日にパンを食べさせてしまいました、反省)、問題なしとのことでした。
血液検査

尿検査もUSG(比重)が若干低いものの、腎臓病の指標であるBUN(尿素窒素)やCre(クレアチニン)が問題ないため、たまたま飲んだ水の量の影響であろうとのことでした。
尿検査

腹部エコーでは脾臓、腎臓、膀胱、肝臓、腸などを診てもらいましたが、特に問題はありませんでした。胸の深い犬種ですので、肝臓などははっきり見ることができなかったようです。

胸部は心臓の専門医で診察してもらったばかりですので、今回は省略です。

レントゲン検査では、腹部の腫瘍などは見られなかったものの、脊髄の変形を指摘されました。これは主に老化によるもので、今の所、無症状であるため治療はする必要がないと言われました。

しかし、今後進行させないためにも、高いところから飛び降りるなど、背骨に負荷のかかるような運動はさせないように注意されました。

「脊髄の変形」については、今回の健康診断まで飼い主も全く気付きませんでしたので、とても有意義でしたv(^^)

そしてこれで終了です。待ち時間も含めて、約2時間の検診でした。朝9時に予約しましたが、昼前に終わりました。ちょっと疲れてしまいましたね。
お疲れモード

平均的な料金・相場はどのくらい?

請求
動物病院によっては、人間のようにコースを設けている病院もあります。簡易検査、一般検査、精密検査のように3段階ほどに分けられているケースが多いようです。

愛犬にとってどの検査を受けるのが理想的になるのかは、ぜひかかりつけの動物病院とよく話し合って決めて下さい。

健康診断の平均的な料金については、こちらの資料が参考になります。

日本獣医師会が発表した「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査」を確認してみると、
平均的な料金
中央値が14,021円となっています。(出典:家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査及び飼育者意識調査

つまり、おおよそ14,000円程度が相場(平均的な料金)と考えて良いと思います。ただし、これはあくまでも平均値ですので、実際の金額はかかりつけの動物病院に問い合わせる必要があります。

しかし、個別に検査を受けるよりも健康診断として一括してまとめて複数の検査を受けたほうが費用の負担は軽くなる傾向にあります。それでは、これらすべての検査を個別に受ける場合の料金について、ご紹介していきます。

日本獣医師会が発表した「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査」を確認してみると、
個別検査料金
・採血‥約700円
・CBC(白血球数等)検査‥約1,800円
・生化学検査‥約4,600円
・採尿…約1,100円
・尿検査…約1,400円
・レントゲン検査…約3,300円
・心臓エコー検査…約3,700円
・腹部エコー検査…約3,200円
となります。(出典:家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査及び飼育者意識調査

少なく見積もっても約20,000円の費用がかかることになります。ですから、健康診断として一括して受診した方が安上がりですね。

今回の健康診断の会計は?

財布
それでは、今回のポンくんの検査の会計がこちらになります。

健康診断・料金明細
・会員カード(更新)‥1,000円
・診察料‥1,500円
・診察料(会員)‥-500円
・フィラリア検査採血込み(mf+抗体検査)‥3,000円
・血液検査(白血球数+白分画)‥1,500円
・血清化学検査(電解質)‥12,100円
・血清化学検査1項目(会員)‥-1,100円
・レントゲン撮影・読影‥3,000円
・レントゲン枚数‥4,000円
・超音波断層検査(局所)‥3,000円
・尿検査(尿沈査)‥1,500円
・糞便検査(直接法)‥1,000円
・小計(税込み)‥32,400円
・アニコム損保負担‥-14,000円
(※本来は健康診断にペット保険は適用されませんが、今回は適用されています。理由は後述します)
【請求額】‥18,400円

32,400円(税込み)となりましたが、アニコム損保(動物保険)の50%負担のコースに加入していたので、その分を差し引いて18,400円となりました!

前述の日本獣医師会の調査では平均値は14,000円でしたから、32,400円だと2倍以上の料金になっていますね(汗)一般的な動物病院より高額になっています。

しかも、健康診断では本来は動物保険(ペット保険)は適用できませんが、今回は保険が適用されています。その理由についてご説明しますね。

なぜ、相場の2倍以上の高額の料金になったの?

高額になった理由としては、まずは血清化学検査が挙げられます。実はポンくんは昨年もこの動物病院で健康診断をしたのですが、その際は血液検査と血清化学検査は5,000円程度でした。しかし、今回は12,100円もかかっていいます。

血液検査を外注の検査機関に出すと安く済みますが、今回は院内ですぐに検査をお願いしています。
検査

理由は、外注の検査機関にだすと検査結果が出るまで時間がかかること、もう一度来院しなければならず、個人的に平日は仕事で予約の空きに来院が難しいため、今回はこの動物病院内での検査をお願いしました。その為、血清化学検査が高額になっています。

次に、レントゲン撮影が挙げられます。今回は脊髄の変形が認められたので、レントゲンの撮影枚数が増えているのでこれも高額になった原因です。
レントゲン
さらに、この動物病院は会員制をとっており、年に一度会員カードの更新が必要だったり、フィラリアの検査も同時に行ったりと細かい部分で金額が嵩んでいます。

前述の日本獣医師会の資料にもあるように、このような健康診断の料金は、全ての検査を個別にするよりも安くなる料金設定をしている病院が多いのですが、ここはそのような料金設定にはなっていません(汗)

多くの動物病院より料金は高いと感じましたが、MRIやCTなどもある大きな動物病院で、仕方がないかもしれません。
CTスキャン
ここは1年365日休みがなく、診察時間も8~20時と長く、時間外も必ず当番獣医が待機しています(時間外診療費あり)。万一大きな問題があっても、すぐに詳細な検査をしてもらえるのはとても心強いです。

ポンくんのように心臓に問題を抱える大型犬にとっては、料金はちょっと高いけど、頼りになる存在です。
いいね!

なぜ、動物保険(ペット保険)が適用されたの?

この健康診断ですが、残念ながら保険適用外であることが多いです。というのも、多くのペット保険は病気が発見された際の診察や治療に対して保険適用としていますが、予防であるワクチン接種やノミ・ダニ予防薬や健康診断の費用について保険適用外としているからです。

実際にあなたがどのような保健に加入しているかにもよりますが、健康な犬には保険適用外であると念頭に入れておいたほうが良いでしょう。

しかし、本来は健康診断では各種動物保険は使えませんが、今回は「脊髄の変形」という病気が発見されたため、保険の支払いの上限(通院一日につき)14,000円が適用されて、消費税も含めて最終的な支払いは18,400円でした。
犬とお金

子犬と老犬の健康診断は何をすれば良い?

【子犬の場合】
・飼い始めから1週間以内に体調を崩す場合が多い
・先天性疾患の有無を調べる
・レントゲン検査と超音波検査(エコー)は早めに受けておく
・糞便検査も必須。寄生虫に感染している可能性もある
・幼犬期の記録が病院に残っていると比較対象になるので治療しやすくなる

【老犬の場合】
・年に1回の健康診断は必須。
・体調を崩している事が多いなら、回数を増やす

特に飼い始めたばかりの子犬は新しい家にまだ馴染んでおらず、ストレスを感じています。ペットショップやブリーダーさんの家から飼い主さんの家にきて、1週間以内に下痢や嘔吐など、体調を崩すケースが多いようです。そのような場合は、すぐに動物病院で診察をうけるべきです。
柴犬の子犬
しかし、なにも特異的な症状がなければ、まずは家に慣れさせ、落ち着いてきたタイミングで子犬の健康診断を受けることをおすすめします。

だいたい1週間前後で新しい家に馴染む子犬が多いと言われていますが、その子の様子を見てから判断するようにしてあげてください。

子犬の場合、一番心配なのが、先天性疾患があるかどうかです。特に心臓や脳といった、外見からは分からない臓器での異常がないかをチェックしてあげる必要があります。

例えば、チワワでは水頭症が多いとされており、これは子犬の頃から診断が可能です。(参考:獣医内科学 P351~352 文栄堂出版)
チワワの子犬
いわゆる高度な医療機器であるCTやMRIがない場合でも、レントゲン検査で水頭症の有無を疑うことはできます。

また、本来あるはずの心臓の壁がなくなっているような心臓の病気や、あってはならない場所に血管がつながってしまっている病気などが先天性疾患として存在します。心臓の病気の場合は、特にエコー検査が重要になります。これらのことから、子犬の場合もシニア犬と同じようにレントゲン検査とエコー検査は早い段階で受けておくことをおすすめします。
エコー検査
しかしながら、子犬の場合はシニア犬で実施した尿検査の必要性は高くありません。尿のトラブルが生じている場合を除き、簡易な尿検査で分かる糖尿病や尿石症は、子犬での発生リスクが低いからです。(出典:獣医内科学 P383 文栄堂出版)

それよりも、子犬の場合は糞便検査を実施することをおすすめします。これは、ブリーダーさんの飼育環境下やペットショップ内での複数の犬と接するうちに、知らず知らずのうちに寄生虫に感染しているリスクが高いからです。糞便検査の精度は高いわけではないので、複数回検便を実施する必要があることもありますが、糞便検査の費用は約700円で、決して高い料金ではありません。
トイプードル子犬

また、健康診断として受けるべき血液検査も、シニア犬とは検査項目がやや異なります。先天性疾患を見つけることに重きをおく場合の検査項目になるからです。費用はおそらく同等くらいの値段になるか、検査項目数が減るのでやや料金が安くなる程度かと思われます。

これらのことから、子犬の場合、先天性疾患があるかどうかを確かめるためにも、1度は健康診断を受けることをおすすめします。ペットショップから購入したケースであれば、最低限の健康チェックはされている状態であることが多いですが、それはあくまでも最低限です。

実際にレントゲン検査や血液検査まで行われておらず、簡易な身体検査のみが行われていると考えるほうが良いでしょう。そのため、子犬を愛犬として我が家に迎え入れたら、時期を見て一度は健康診断を受けてみましょう。

さらに、幼犬期の子供の時の記録が病院に残っていることで、将来万が一なにか病気になった時に、比較対象としてデータを使うこともできるので、動物病院にとっても、飼い主さんにとっても、そして何より愛犬本人にとっても良い話です!

では、それとは逆に年老いた高齢犬(例えば柴犬11歳)の場合では、どのように健康診断を受ければ良いのでしょうか?基本的な考え方は今回のポンくんのようなシニア期を迎えた犬と同様になります。
老犬
もしも、それまでにずっと1年に1回の健康診断を受けていて、とくに大きな問題がなければ、そのまま1年に1回の健康診断を続けるのも良いでしょう。しかし、なにか気になる点が見つかっていたり、愛犬が調子を崩していたりする回数が増えるようでしたら、健康診断の頻度を高めてあげるのも一つの手になります。

(まとめ)早期発見・早期治療が重要!

今回、ポンくんは「脊髄の変形」という病気が発見されました。しかし、飼い主さんが気がつくような症状はみられなかったそうです。もし健康診断を受けていなかったら、普段の行動や運動の方法に注意することは無かったでしょう。

すると、脊髄や腰骨に何か大きなトラブルが発生していたかもしれません。ですから、非常に有意義な健康診断になりました。
獣医師
わんちゃんは体調が悪くなっても言葉でしゃべって伝える事はできません。それに体調不良を隠そうとする動物です。

愛犬の健康を守ることができるのは飼い主である、あなただけです!早期発見・早期治療が大切です。ぜひ健康診断を受けて下さいね!

※もし、食事の後に頻繁に体をかく、口や肛門の周りが赤いなどの症状があれば、食物アレルギーの検査を受けてはいかがでしょうか?

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※健康診断に行きたいけど、「動物病院の選び方」が分からない場合はこちらの記事をご覧下さい。良い動物病院を見分ける際の注意点などを解説しています。

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