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一人暮らしで多頭飼いのミニチュアダックスフントの分離不安

ミニチュアダックスフンド
私は、技術職に従事している36歳女性です。現在は、1人暮らしをしながら2匹の犬を飼っています。2匹とも犬種はミニチュアダックスフンドで、8歳オスと2歳メスです。

8歳オスの方は精神的に落ち着いた子で何事にもあまり動じず、どっしりしていて安定していますが、2歳メスの方は精神的に弱く不安症で恐がりです。

部屋には2匹が届く所に何か置いたりはしていないので、ゲージに入れずそのまま家を留守にしていました。

しかし、2匹でお留守番をさせていると、2歳メスの方が不安でたまらなくなるのか、私の留守中に物を破壊したりするのです。

不安症の性格から留守中にイタズラをするように

ある日、家に帰ると引っ掻いて壁のシートがボロボロになっていたり、ソファーもボロボロになっていて、部屋中の物が破壊されていたのです。

そらからはゲージでお留守番に変えたのですが、それでもゲージの柵をたくさん噛んだ跡や、お水が入れてあるお皿もひっくり返り、トイレシートもボロボロになっていました。
家を出る時も悲しそうにずっと吠えていて、その姿を見て私は心苦しくなっていました。
ペットショップで購入した為に、きっとかなり早い段階で母犬から離されて充分な愛情を受けないままで、また親と離されてしまうのではないかとの思いから、不安症になったのだと思います。

安心感を与えてあげるよう心がけました

改善する為に私がした事は、まずメリハリをつけて家でもべったりし過ぎないようにしました。

私の行く所を、トイレにもお風呂でも全て部屋中どこでも、くっついてきていたのも変えたく、おもちゃをたくさん与えて、私からの興味を反らせて自分の遊びに夢中になれるようにしました。

その他、長い時間をかけて食べられるようなガムを与えたり、かまう時間は多めですが自立した時間も取り入れるようにしました。

愛情もたくさん与えてたくさん褒めて、私は離れていかないから大丈夫と言葉でも伝えて安心感を与えて、体のマッサージも毎日しました。撫でていると気持ちが落ち着いてくるのか安定してきました。

コツコツとしつけに取り組む根気も大事

その後、留守中にいたずらをする事が無くなりました。失敗した点では、留守中に色々とボロボロに破壊する事をたくさん叱って、その後無視を長い時間していた時には全然直りませんでした。

叱ったからというのでは、ただ恐さしか与えられず、もしくはボロボロにしたからこんなにも感情的にかまってくれるんだ!だからまたしようと思わせてしまうのか、余計に不安症になるのだと気付きました。

やはり、メリハリが大事で愛情をたくさん与えてあげれば、悪い事をしない良い子になるのかなと思いました。

ただすぐに直せた訳ではなく、1年かかりました。途中で根を上げずコツコツとしつけに取り組む事、根気も大事だと思います。

叱る時とのメリハリをつけることの大切さ

彼等にもきちんと感情があり、人間の言葉は話せない分、行動で何かを飼い主に伝えようとしているので、頭ごなしに叱っているだけでは可哀想だしそれでは何も解決しません。

ただ恐い飼い主だと怯えるだけです。大事なのは、まずたくさんの愛情をあげて、叱る時とのメリハリをつけてることです。

叱った後はたくさん撫でてあげて許してあげる、愛情をたくさん貰えているのだと安心すると、自分を見て欲しくていたずらをする事が無くなります。

大切な家族だからこそ、取り組みも丁寧に心を込めて行う事が大事だと思いました。

※一人暮らしで犬を飼う際の3つの注意点についてはこちらの記事もご覧ください

一人暮らしで犬を飼うには?しつけ方や育て方と3つの注意点

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