わんたす|犬の健康とドッグフードとしつけのお悩み解決

犬のお悩み解決!安全・安心なわんちゃんの暮らし・わんわんお助け隊

食べ物アレルギーなので完全菜食主義犬になりました。ドックフードも食べられません

マルチーズ
私の実家で飼っているマルチーズの女の子、ナナちゃんはひどい食べ物アレルギーを持っています。私は結婚して実家を離れているので、今は両親と妹と暮らしているナナちゃんですが、ナナちゃんが食べられるのは病院で指定されたドッグフードとお米、一部の野菜、一部の果物のみです。

彼女が我が家にやってきたのは生後3か月、その頃はなんのアレルギーもなく、元気いっぱいでした。少し皮膚が弱いところもありましたが、病院に行く程ではありませんでした。ちょうど2才を迎えるにあたり、病院の先生の勧めもあって去勢手術をすることにしました。

手術は何の問題もなく無事に終わり、抜糸もスムーズに済んだのですが、その頃からひどく皮膚が乾燥するようになりました。それからというもの、乾燥してガサガサになった皮膚を必死で噛んでいることが多くなり、病院に連れて行きました。

先生は特に心配いらないと、痒み止めと炎症を抑える薬を処方してくれましたが、その薬を飲み終わるとまた噛みだすことの繰り返しでした。

別の病院で診てもらうと、去勢手術後に体質が変化して食べ物アレルギーだと判明

いつも薬だけを処方する先生に不信感を抱き、父の散歩友達に勧められた、別の病院に行ってみました。すると、その先生いわく、食物アレルギーでしょうとのこと・・去勢手術後に体質が変化して、今まで問題なかった食べ物にアレルギーを起こす子がたまにいるのだそうです。確かに、ナナちゃんの肌が酷く乾燥するようになったのは去勢手術後でした。

かと言っても、我が家はきっといつか去勢手術をさせていただろうし、これは体質、仕方がないとはいえ、何だか申し訳ない気持ちになりました。

その後、先生とよくよく話し合った結果、食物アレルギーの血液検査はしないことにしました。血液検査で分かるものは数が限られているし、ここまで悪化した場合は判断が難しいとのことでした。

そして、犬のアレルギー物質になる確率がとても低い物、お米や野菜、果物を少しづつ与えてみて、肌の調子が悪くなるものがあれば排除していく方法で様子を見ることにしました。

ささみでひどい肌荒れに!

コツコツと与えては様子を見ていた時、父が蒸しただけのササミなら大丈夫だろうとあげた時、ひどい肌荒れを起こしました。すぐさま病院に連れて行くと、動物性のたんぱく質は一切NGと言われてしまいました。

動物性のものは最もアレルギーになりやすいのだそうです。今現在、ナナちゃんは10才、試行錯誤の結果、お米、バナナ、りんご、さつまいも、野菜数種類が大好物の完全菜食主義犬になりました。

お肉などは一切与えていませんが、いたって健康、いつもスタイル抜群で皮膚もほぼ完治しています。私は途中で結婚して家を離れましたが、学生の妹が根気よくナナちゃんの食事管理をしてくれていたようです。

アレルギーですが、手作り食で高齢になっても健康です。

食べ物のアレルギーがあるから可哀想・・と悲観的にならず、この子が食べられるおいしいものは何かと考え、手作りしてあげたりした結果、年齢を重ねても健康な子に育ってくれました。

妹の得意料理のレパートリーは犬のおやつになってしまいましたが、おかげでナナちゃんと妹は、何だかとても固い絆で結ばれているような気がします。

 
[特集記事]
あなたに、この悲しい現実を知って欲しくて、記事にしました。ぜひご覧下さい↓

【NHKが報道】売れ残った犬はどうなるの?実際に店員さんに聞いてみた!【ペットショップ】

下の「いいね!」をクリックしてね!わんたすからの最新情報が届くよ


 

サイトマップ

下の「いいね!」をクリックしてね!わんたすからの最新情報が届くよ