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愛犬の食べ物のアレルギー症状の胃腸炎は手作り食で克服!

マルチーズ
我が家は、夫との2人暮らしで共働きです。愛犬はマルチーズのオスで、現在2歳です。

生後2ヵ月弱に我が家に迎えて特に問題なく、すくすくと健やかに育っていましたが、1歳になる目前の夏に、突然粘液状の便と血便を出しました。すぐに獣医師へ診てもらいましたが、診断は胃腸炎で冷房で冷えたの可能性が高いと言われました。

けれど、温度管理なども注意して過ごしていても、粘液状の便と血便はその後も続きました。獣医師からは、外的要因だけではなく与えているフードが体に合っていない可能性があると指摘されました。

この時、与えていたフードは、鶏肉メインのフードとおやつにボーロと歯磨きガムを与えていました。獣医師からは消化の悪いガムの中止・胃腸が弱い犬に対応している外国産の療法食と与えていたフードを混ぜて様子を見ようと提案されました。

また胃腸炎を繰り返すようになりました

1ヵ月ほどはお腹を下すことなく過ごしていましたが、その後また胃腸炎を繰り返すようになりました。獣医師からは、食べ物のアレルギーが原因で、胃腸炎を発症している可能性があると言われました。

胃腸炎の原因を調べるため、採血によるアレルギー検査を受けました。検査結果は想像以上にアレルギーの陽性反応があり、食べ物では「鶏肉・牛肉・豚肉・羊肉・卵・小麦・大豆・米」が該当しました。

療法食のフードも鶏肉メインでしたが、食べ物アレルギーの種類が多いため、市販のフードでは完全に避けることは困難な為、獣医師と相談して子犬の頃から与えていたフードを中止して、療法食と手作り食を半々にして様子を見ることにしました。

療法食と手作り食を半々で与えていました

手作り食は、キャベツと鮭や煮干しなどの魚を煮たものを徐々に量を増やして、療法食と半々の割合にして与えました。半月ほど調子は安定していましたが、急に胃腸炎を発症しました。

胃腸炎は毎月発症している状態で、1ヵ月に3日ほど獣医へ通院していました。注射・飲み薬で症状が改善されなくなってきていた為、再度血液検査をしました。血液検査の結果から、胃腸の消化作用が弱い体質のため、脂質の多い食べ物と消化の悪い食べ物は避けないといけないことが判明しました。

そのため、療法食の割合を減らして大丈夫な魚肉は脂の少ない魚肉を与えること・おやつのボーロも小さく砕いてこまめに与えるように対策を施しました。

その後、食事内容は何度も試行錯誤しました。療法食に代わる市販のドッグフードは、7種類試してようやく、愛犬に合った市販のフードに巡りあいました。

手作り食は大変ですが、まとめて作っておけば意外と大丈夫

市販のドッグフードは鹿肉メインのもので、このフードと鯛や平目などの魚肉とキャベツと煮たものを半々にして与えています。今ではほぼ胃腸炎を発症することなく、体調は安定しています。

かかりつけの獣医師から聞いたお話では、食べ物のアレルギーが多い場合は、最後は手作り食で落ち着くことが多いそうです。手作り食がすべて良いとは言えませんが、手作り食を加えて以降の方が愛犬の体調・毛ヅヤ・発疹は改善傾向が見られました。

また、手作り食を勉強してわかったことは、与える際は生野菜など体を冷やす与え方ではなく、温野菜やスープなどにして体を温める調理方法で与えることがポイントになるようです。

手作り食は大変なイメージがありますが、作れる時にまとめて作って冷凍保存すると、無理なく継続できるかと思います。食べ物のアレルギーで悩まれている方は、かかりつけの獣医師と相談した上で手作り食を導入してみてはいかがでしょうか。

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